詐欺師の狩り場
おもしろい表現する人がいるねw
MZDAOを始めたことでSNSやネットに取り組んだ人は少なくない。
ただ昔から、こういう新しい何かに集まってきた『ちょっと疎い人』『人を信じやすい人』を標的にする詐欺、あるいは何かしら邪なヤカラというのは間違いなくいる。
これはもう昔からニュースにもなってる話で、
「儲かりそう」とか
「楽しそう」といった、ふわふわした感じの情報弱者はカモだという。
架空の話として捉えてほしいが、例えば・・・
誠実そうな人が善人とは限らないし、
善人が、万人に対してもそうであるかはわからない。
裏読みして疑うことと、
素直に信じて突き進むこと。
どちらが正解かはケースバイケースで答えはないけど、『架空の話』で言うと、MZDAOメンバーの中に『こいつの目指すところは私欲だろうなぁ』って人は何人かいるね。
論理的な根拠はここでは示さない。
故に架空の話。
実話としてはトークルームでのナンパとか、SNS通じてヤリモクの人がいるとか、時折みせる発言から私欲や本性がみえてる人がいるってだけの話。
まあ、自分の信じたいものを信じてるときが一番幸福だと思うので、それはそれで良いんですけどね。
⇩情報の取捨選択や、人を見る力というのはネットでこそ威力を発揮するのかも。