MZDAOで感じたこと

MZDAO初期メンバーの本音と雑感。駄文DAO(すまんw

底上げ希望。というかそれが結局は生産性向上につながる

ひとつの学年には様々な人がいる。

理科が得意な人。

美術が得意な人。

家庭科、体育、国語。得意分野は人それぞれで、苦手なことを学ぶのは難しい。

正直、時間を作ることすら億劫だよね。

 

都市レベルの人数が集まると、それはより顕著になる。

 

ただ、児童のあいだは『みんな違ってみんな良い』で済むが、大きなプロジェクトを動かそうというメンバーのリテラシーに大きな差異があるのはよろしくない。

 

様々な分野のエキスパートが集まる『多様性』とは違う。

『最低限これだけは』という知識は必須項目で、それがないと速度が大きく変わってしまう。

 

メンバー全体の知識・理解度の底上げ。

 

そのためのシステムが出来ないうちに様々な憶測が飛び交い、あるいは扇動され、あるいは影響され (意識・無意識に関わらず)、現状につながっている。

 

サイトの改善案・新設案を提案して、一見届いたかに見えるが、、、。

 

まあまあの最優先事項な気がするんだが、どうなるやら。