去りゆく人たち
最近、退会する人をよく目にする気がします。
以前からそりゃあ居ましたけど、このところ目にするのは影響力のある人や、あるいはMZDAOの精神を強く体現していたような人。
初期・・・去年夏~秋にかけてもそれなりに人を集めて活動してる人はいました。
が、個人的な印象では、『みんなで』にはほど遠くて、まあなんというか、思惑があってやってるのかなと思いながら眺めてました。
僕はすぐにこんな事を言っちゃうし、なにより頭がよくないから『思惑』の発想はあっても『実行』が伴いません。苦笑
新しい大きな波が起きたとき、効果的かつ耳触りのよい言葉で人を集める。
そしてそれを持続させる。
なかなか大変なことだと思います。
冒頭で書いた人たちの中にはインフルエンサーもいましたが、そういう人も最近退会したようです。
もちろん、まだ残ってる人は大勢いますし、新規加入者の方もいます。
事業はいよいよこれからという段階に到達しましたしね。
とはいえ・・・て感じです。
公開されている発言なので書いちゃうけど、
「展開が遅い」
「胡散臭い」
「もうついていけない」
そんな風に感じた人や、あるいは思い切りポジティブにとらえていたものの、なんだか疲れ果てて去っていったような。
夢見る人と
思惑のある人。
そういう人が残ってる印象です。
僕ももう少し賢ければ何か出来そうなんですけどね。笑
ただ交流の幅が広がったことと、受ける刺激、今までの状況では成し得なかった小さないくつかの事があるのは事実です。