MZDAOで感じたこと

MZDAO初期メンバーの本音と雑感。駄文DAO(すまんw

異論反論とは?

昨日21時から開催された「MZをボコる企画」

結果は、、、、:

だってトークルーム自体が欠陥品だものね。

 

某メガネくんが言ってるように、スタートトゥデイ社の新人教育として

「じゃあ、こういうの作ってみようか^^」

てな感じで作られた、という説も信じてみたくなる。

 

WEBサイトは

・初めて訪問した人

・ネット初心者の人

でもわかるようなユーザビリティにしないと。。

 

イベント専用のトークルームの存在すらわからず「見つからなかった」って言ってる人もちらほら・・・ダメすぎでしょ。

 

 

もうひとつ。

MZ氏の "のらりくらり" 暖簾に腕押し珍回答について。

 

後出しみたいでダサいが、始まる前からこれは予想していた。

自分的には

「ただの盛り上げ (るつもり) イベでしょ」と。

だからこういう、言質を取られず、どうとでも解釈可能なものになるのも当然。

 

だがしかし、MZを信じたい純真なファンたちに水を差したくはなかった。

 

ただ結果的には予想通りでげんなり。

最初からみるつもりはゼロだったので、2部開始後に入室したが、5分で退室。

 

最後の最後に

「記事のコメントは真摯に向き合う価値がない (ので読んでない、とも取れる)」

という発言があったそうだが、

そのあとLINEにて反省 あるいは単なるフォローともとれる発信。

翌日の記事でも謝罪めいた発言があったものの、

・感情的になったことへの反省

・単なるポーズ

・スタッフないし弁護士から注意されての発言

どれも考えられる。

 

ひとつだけよかったのは、今日の記事でMZへのメッセージを送れたこと。

本人が読んでくれるのか、

というかスタッフでも誰でもいいが読んでもらえるのか?

 

いずれにせよ、今が最初の分水嶺なのは本人も気づいてるだろうから、直近ではいくつかの展開なり進展めいたものは期待できそう。