MZDAOの怖い話
嘘か真か・・・
自分ではたしかめようがない話。
以下は、Twitterで拾った話。僕の勝手な解釈 (脳内変換されたもの)
・トークルームは新人社員向けの研修素材として開発させた
故に構築するのが主目的で以降の管理などは想定されていない
・ギネスに関しては、MZDAO名義でレコード申請できたものをそうせずMZ名義で行っている事から、ギネス達成した時点ですでにMZDAOを1年以上継続させるつもりはなかった。詳細はここでは省きます。
かれこれ半年経過するけど、
「みんなで」とか、web3を最大限活用していく方針は今のところ見えてこない。
MZとの対話は皆無に近い状態で
メンバー間の意見交換もSNSのみ。公式サイトを活用しないのは何故?
最後に、上記ツイートの主の発信をもうひとつ
・メンバーのリテラシーが高まると、誤魔化しが効かなくなるからコミュニケーション機能を作らない
初めは、荒れるのを防ぐためかな?
と思っていたんだけど、どうなんでしょうかね。